金融法人営業、事業法人営業(営業部)
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仕事内容

・機関投資家や地域金融機関、大手事業法人をはじめとする各種法人営業。
・多岐にわたる業務が経験できることから、自由度が高く、ゼネラリストとしての大きなスキルアップが期待できる。
・国内外の主要な金融機関や大手事業会社とスタートアップ双方のニーズを汲み取り、オープンイノベーションの実現を目指す。
・フィンテック、IoT、ビックデータ、AI、VR、ヘルスケア等の注目分野へ投資を行うファンド募集活動を通じて、今後のキャリアにおいての武器となる幅広いネットワークと専門知識の習得が可能。

必要な経験・スキル

・法人営業の経験がある方。
・ゼネラリストとして法人営業を自己完結できるスキルを身に着けたい方。
・地域金融機関との各種取り組みに関心がある方。

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都港区六本木 / 六本木一丁目駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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SBIインベストメント株式会社について

Vision

「新産業クリエーター」として21世紀の中核的産業の創造および育成を担うリーディング・カンパニーになる

事業内容

SBIインベストメントは、SBIグループのアセットマネジメント事業における中核的企業であり、ベンチャーキャピタルファンドの運用・管理を行っています。

2023年3月末時点で累計投資社数は国内外合わせて1,156社に上り、そのうち198社をIPOやM&Aという形で世の中に輩出してきました。

現在は、従前の投資注力領域であるフィンテック、AI、ブロックチェーンに加え、「Society5.0 for SDGs」の実現に寄与する5GやIoT、ビッグデータ、「Industry4.0」を推進するロボティクス、ヘルスケア、インフラ、食品・農業などの幅広い産業における革新的技術・サービス領域などへ投資分野を拡大しております。

投資判断の基準は、経営者のビジョンや資質、マーケットの成長性や規模、新規性、競合他社との差別化、ビジネスモデルの実現可能性などになります。また、投資決定プロセスにおいては、ファンドの投資家を中心とした各界の専門家で構成されるアドバイザリーボードを設置するなど、外部のリソースを活用することで多角的かつ総合的な投資判断を行っています。

投資実行後は、投資先企業の企業価値の向上を図るべく、各企業の事業ステージに応じた事業提携の提案や役員派遣等人材の紹介、内部管理体制の構築、資本政策の作成、海外進出支援等のフルハンズオン形式による積極的な支援を行っています。

更に、SBI証券を中心としたSBIグループの経営資源を活用する事により、投資先企業の経営資源不足の解消を図り、IPOまでの一貫した支援体制を構築、提供することで、投資先企業の成長スピードを一気に加速することを可能にしています。

会社名
SBIインベストメント株式会社
代表者名
北尾 吉孝
設立年
1996年
所在地
東京都
社員数
51 〜 100人
特徴

代表取締役 執行役員会長兼社長

北尾 吉孝

1996年の設立より当社を率い、国内外の有望未公開企業に合計680社以上への投資を行い、幾多の公開企業を輩出する日本有数のVCへと育てた。
野村證券在籍時には同社事業法人三部長、ワッサー・スタイン・ペレラ社のマネージング・ディレクターを歴任。IT産業の成長を確信し、1995年6月にソフトバンク常務取締役兼CFOに就任した。
ソフトバンク在籍中に資本市場を通じ3,000億円以上の資金調達を行い、ソフトバンクによるトレンドマイクロやヤフーなど国内外の企業への投資、M&Aを主導した。
また、早くから金融とITの親和性の高さに着目し、SBIグループを日本を代表する金融コングロマリットへと育て上げるなど、起業家としても豊富な経験と実績を有している。

メンバー

後藤 健

日本アイ・ビー・エム(株)にて、経営企画、新規事業ビジネス開発に従事した後、(株)ネットジャパンに取締役経営企画本部長として入社し、経営戦略・資本政策・財務戦略の立案と実行に従事するなど、企業経営の実務に精通している。
SBIインベストメント(株)においては、2007年4月にインキュベーション部長に就任。IT分野および環境・エネルギー分野を中心に投資を実行。複数のポートフォリオ企業の取締役を歴任するなどハンズオン支援に注力し、数多くのベンチャー企業をIPOに導いた。

中村 英司

野村證券(株)を経て、2020年4月(株)SBI証券に入社、2021年4月よりSBIインベストメント(株)へ転籍。
約20年間に渡り、フードセクター、ヘルスケアセクター、リテール・サービスセクターの上場企業のカバレッジを担当し、多くのM&A、ファイナンスを中心とした投資銀行業務を手掛けた。その後5年に渡り地方の上場企業のカバレッジを担当。日本全国に強固なネットワークを有し、法人ビジネス推進における豊富な経験と知見を有する。

仁位 朋之

1990年に三井信託銀行株式会社(現三井住友信託銀行株式会社)入社後、2000年にソフトバンク・ファイナンスグループ(現SBIグループ)のイー・ローン株式会社に入社。その後、東証一部上場のアルヒ株式会社の前身であるグッドローン株式会社(後にSBIモーゲージ株式会社へ社名変更)の創業メンバーとして経営に携わる。2006年にソフトバンク・インベストメント株式会社(現SBIインベストメント株式会社)に参画。以降15年以上にわたり第一線のベンチャーキャピタリストとして、数多くのベンチャー企業へ投資を行いIPOに導いてきた。現在は海外投資管掌の取締役として世界のAI、ブロックチェーン、Fintech、ITなどの分野へ投資を行うチームを率いる。

登 輝久

(株)熊谷組、ピーエスアイネット(株)を経て、2003年9月にソフトバンク・インベストメント(株)に入社。15年以上にわたる経理、税務関連業務の経験を有する。
2014年7月、SBIインベストメント(株)に入社し、ファンド管理業務を行っている。

加藤 由紀子

アイエヌジー証券会社投資銀行本部を経て、SBIグループのヘルスケア専門VC、バイオビジョンキャピタルの立ち上げに参画。2005年にSBIインベストメント(株)に転籍後、投資部門にて国内外のベンチャー投資育成に携わる。
2016年4月よりCVC事業部にて事業会社と共同で設立運営するコーポレート・ベンチャーキャピタル・ファンドを運用。

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