社内外におけるコミュニケーションのキーパーソンとしてご活躍いただきます
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仕事内容

当社は、「未来のバイオ分子を創造する」をビジョンに掲げ、新世代バイオ・中分子医薬品、酵素代替分子等機能性材料の開発を行う埼玉大学発のスタートアップです。当社が特に注力している創薬分野では、次世代抗体VHHおよびサイクリックペプチド・ライブラリのハイスループットスクリーニング自動化技術と独自の標的分子調製技術を駆使し、医薬品を開発しています。最近の成果として、新型コロナウイルスに対し感染抑制能をもつVHHを取得した旨を北里大学、花王株式会社と連名で発表しています。
当社は、経営企画及び財務に加え、機関投資家とのコミュニケーションを中心としたIRも担える方を募集いたします。少人数精鋭で経営してきたこともあり、業務を柔軟に分担し、一人が複数のタスクを抱えております。枠に囚われず業務の幅を広げてきた柔軟な思考の持ち主で、会社が目指すビジョン実現のため仲間となり活躍できる方を求めています。
<具体的な仕事イメージ>
・中期経営計画及び予算策定の取りまとめ、資金繰り管理、出納業務
・予実管理、取締役会及び経営会議説明資料作成
・その他経営企画業務
・社内各部門との連携
・(上場後)機関投資家とのコミュニケーション、開示資料作成、株主総会準備及び運営
・課員の指導

必要な経験・スキル

証券会社におけるバイオ銘柄担当経験
機関投資家とのコミュニケーションの実務経験者
ネイティブスピーカーとビジネス会話ができる英語力

募集概要

勤務地/最寄駅
埼玉県さいたま市桜区桜区上大久保996 ラサール浦和第一店舗 / 南与野駅よりバス10分(ピークは6分おきに運航)
雇用形態
仕事日数
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社Epsilon Molecular Engineeringについて

Vision

【新しい時代のモダリティを創造する革新的なバイオ創薬企業】
これからの社会は、AI等の急速な技術革新と社会の価値観の変容によって、研究開発に求められるものが大きく変化して来ます。医療領域でではますます個別化が進みます。この新しい時代の医療を実現するには、従来の医薬品の欠点を改善し、全く新たなコンセプトに基づく画期的な診断・治療法の開発が求められています。当社は画期的な高機能バイオ分子を、今まで埼玉大学にて培ってきた進化分子工学の技術によって、より早く、より優れた分子を提供し、日本のみならず世界に人々のより豊かな生活や医療に貢献して参ります。

事業内容

当社は、「次世代の機能性バイオ分子を、進化分子工学を用いた独自プラットフォーム技術で創出します。」をミッションに掲げ、2016年に埼玉大学発ベンチャーとして設立されました。
進化分子工学の技術によって、Heavy chain single domain抗体(VHH)やcyclic peptides等のcDNA Display Librariesを独自に構築し、次世代シークエンスNGS、FACSそしてAIを活用した独自のHigh throughputシステムを構築しました。現在は創薬・医療領域にフォーカスし、新しいモダリティによる新世代のバイオ医薬品や中分子医薬品の開発候補品の取得、並びに細胞・遺伝子治療でのVHHの活用に取り組んでいます。製薬企業等の提案に基づく共同研究開発を展開し、さらに自社研究開発パイプラインについて共同研究開発パートナーとの早期の提携を目指して研究開発に取り組んでいます。

Mamateras View

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会社名
株式会社Epsilon Molecular Engineering
代表者名
根本直人
設立年
2016年
所在地
埼玉県
社員数
11 〜 30人
特徴
ビジネスモデル確立フェーズ(シリーズA) 自社プロダクト/サービスがある 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

代表取締役社長

根本直人

埼玉大学大学院 理工学研究科 博士課程 生物環境科学専攻 博士(学術)
1996年 (株)三菱化学生命科学研究所特別研究員
1999年 (株)ジェンコム 主任研究員
2003年 バイオビジョン・キャピタル(株)研究企画部長
2003年 (独)産業技術総合研究所 ベンチャー開発戦略研究センター 招聘研究員
2006年 ジェナシス(株)執行役員・科学最高責任者
2008年 埼玉大学大学院理工学研究科物質科学部門准教授
2015年 埼玉大学大学院理工学研究科物質科学部門教授
2016年 (株)EME取締役
2017年 (株)EME代表取締役

メンバー

土屋政幸

1983年4月 埼玉大学大学院修士修了後、中外製薬(株) 新薬研究所
1984年-1986年 東京大学医科学研究所 (G-CSF遺伝子クローニング). 学位取得(東京大学医学部)
1990年-1992年 英国MRC客員研究員 (抗IL-6受容体抗体のヒト化)
2002年 中外製薬(株) ゲノム抗体医薬研究部長
2005年 中外製薬(株) 創薬企画推進部長
2007年-2014年 中外製薬(株) 戦略企画・マーケティング部門組織長
2015年 中外Oncology学術振興会議主幹
2018年 (株)EME 取締役

伏見 譲

埼玉大学名誉教授、科学技術振興機構先端計測開発統括
分子生物物理学、進化分子工学、バイオ計測、情報進化学
1965東大理・物理卒、1969同博士課程中退し同物理教室助手(和田昭允研、オリゴヌクレオチド/DNA/ポリペプチド/蛋白質の熱変性/再生の速度論)、1976埼玉大に移り、fdファージの実験分子進化の研究を開始。SpiegelmanのRNAの試験管内ダーウィン進化実験(1967)の進化対象を、DNA+蛋白質にレベルアップすることを狙ったもの。1982ウイルスを作業レプリコンとする進化リアクター・セルスタットを公表。1985西独Max-Planck生物物理化学研究所M.Eigen研の客員研究員。前年彼が提唱したRNA複製に基づく進化分子工学を学ぶと共に、埼玉大が提唱したファージ増殖に基づく進化蛋白質工学を実現するためのセルスタット2号機を製作(現在、ドイツ博物館ボン新館に収納・展示)。帰国後、PCRの発明に衝撃を受け、セルスタットの全構成要素をin vitro化する(ファージ増殖→PCR増殖、fdファージ→mRNA -新生蛋白質結合体)ことを企画。共同研究者と共に、後者をin vitro virusと名付け開発し、また、蛋白質の試験管内進化理論(分子進化の構成的原理、適応度地形解析法、適応歩行理論)を発展させる。2003-2013埼玉県埼玉バイオプロジェクト「高速分子進化」研究統括。

中井淳一

東北大学大学院歯学研究科口腔生理学分野
分子生理学、神経生理学
医学部を卒業後、内科医として勤務したのち大学院に進学、大学院卒業後研究者の道に進み分子生物学、電気生理学、生理学の分野で研究を行っています。2001年に緑色蛍光タンパク質(GFP)の遺伝子を改変して、カルシウムイオンに反応する蛍光カルシウムセンサー分子(G-CaMP)を開発しました。開発したG-CaMPをモデル動物に応用し、筋肉細胞や神経細胞などの活動に伴う細胞内のカルシウムイオン動態を動物の体内(in vivo)で蛍光イメージングにより計測し、細胞機能を明らかにする研究を行っております。
EMEへは医学的な立場からの助言をいたしております。また、分子生物学的、電気生理学的、生理学的な観点からEMEの研究開発に対する助言をしております。

久保 泰

東京大学大学院新領域創成科学研究科
分子神経・細胞生理学、ペプチド・タンパク質工学
大学の研究室に配属されて、私の最初の研究テーマは生体高分子の相互作用の物理化学的な研究でした。その後、もう少し生物学的な側面から生命基盤に迫りたくて医学部大学院に進み、酵素学、ペプチド化学、分子生物学・生理学の修行を受けました。この間は週休「半日」という厳しい鍛錬期間でしたが、研究に対する基本的な姿勢を学びました。大学、米国留学、財団法人研究所、生命工学工業技術研究所(改組後 産業技術総合研究所)で研究を行い、2020年に退職。現在、東京大学で特任研究員として細々と研究を続けさせてもらっています。10年ほど前に、天然の生理活性ペプチドの研究の延長から試験管内進化の領域に入り込みました。これには根本社長との共同研究が大きなきっかけになりました。それ以来、この領域にどっぷり浸かることになりました。新たなものを創造する愉しみに加え、社会への還元の可能性も意識できるところがいいです。何十億年という長い歳月をかけて創り上げられてきた生命の仕組みや創造物の美しさに畏敬の念をいだきつつも、それにちょっと近づき、ひょっとしたら超えられるかも…、という不敬な気持ちになることが最近あります。EMEの皆様とこのような気持ちが共有できると嬉しいです。

戸澤 譲

埼玉大学大学院理工学研究科戦略的研究部門
タンパク質工学
農林水産省、三菱化学生命科学研究所、愛媛大学を経て、現在は埼玉大学の教員として勤務しております。1998年頃からインビトロ翻訳系を基盤とする研究に勤しみ、いつの間にか二十余年が経ちました。興味本位でのチャレンジに対しいまだに抵抗感がなく、これは農学部農芸化学科の出身であることも幸いしているようです。まだまだ道半ばではありますが、様々な職場での経験より、研究にはチームとしての好循環を生み出す努力と、それを継続する努力が大切、ということを実感しています。社会人となれば、個々人の能力は自律的に伸ばすべきものですが、それでもやはり環境が最も大きく影響します。私のコミットメントが微力なことなどはもちろん大前提でありまして、各メンバーの成長が会社の躍進につながる、という循環を生み出すために、できるだけ陰から、無理なら時に口うるさく鼓舞させていただき、若い人々の自立とEMEの飛躍に貢献できれば幸いです。

寺井琢也

東京大学大学院理学系研究科
ケミカルバイオロジ―
東京大学薬学部卒業、同大学院修了(指導教員:長野哲雄教授)。博士(薬学)、薬剤師。東京大学大学院薬学系研究科助教(研究室主宰者:長野哲雄教授、浦野泰照教授)、日本学術振興会特別研究員(SPD)、埼玉大学大学院理工学研究科特任准教授(研究室主宰者:根本直人教授)などを経て、2020年4月より東京大学大学院理学系研究科化学専攻特任准教授(研究室主宰者:Robert Campbell教授)。
現在までの研究内容は、蛍光イメージングプローブなど光機能性分子の開発、低分子化合物のハイスループットスクリーニングを通じたアカデミア創薬研究、進化分子工学を用いた機能性ポリペプチドの探索と応用、ならびにこれらに関連する基盤技術開発です。
EME社には、ケミカルバイオロジー分野の研究経験や薬学分野の専門知識を活かし、進化分子工学の技術開発やペプチド創薬に関する情報提供、助言で貢献します。

藤本健造

北陸先端科学技術大学院大学

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