株式会社medimo
在宅可
【WBSで放映!】2024年最新版 東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出された医療AIスタートアップにてエンジニア募集
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仕事内容

<会社概要>
株式会社Pleapは、医療特化型エンジニアリングカンパニーとして、医療現場におけるノンコア業務をAIで代替することで、医療従事者が本来集中すべき業務に集中できる未来を目指します!

日本では医療従事者の長時間労働が社会問題となっておりますが、医療従事者が時間外労働として最も時間を費やしているのが診断書やカルテ等の書類作成である。という現状に対して、Pleapの主力事業である「medimo」は、診療音声からカルテ原稿を自動作成するAIツールとして、サービス開始から1年で全国150件の医療施設に導入され、累計診察件数は10万件を超えています。

今後さらにAIの精度を高めるとともに、診療前のWeb問診や診療後の電子カルテ情報とも連携することで、AI医療クラークとして医療業界の労働力不足という課題解決に取り組みます。


<募集背景>
エンジニアリソースが不足しているため、現状ではプロダクトロードマップからの遅れが発生しており、そこを挽回するためにFull-Stack Engineerを複数名採用します。


<職務内容>
- 「Medimo」に関連する仕様策定、開発、運用(プロダクトロードマップからの遅れを挽回する)
- FastAPIを用いたAPIの設計と実装

必要な経験・スキル

開発環境
<フロントエンド>
開発言語:TypeScript
フレームワーク:React / Next.js

<バックエンド>
開発言語:Python
フレームワーク:FastAPI


求める経験・スキル:
- 金融、医療、公共など高い堅牢性が求められるシステムの開発・運用経験者
- 3年以上のチームでのアプリ開発経験者(SaaS領域であれば尚可)
- スピードを優先しつつも、機能の安定性や品質とのバランスをとって開発できる方
- アーキテクチャーへの理解があり、設計段階から具体的なイメージを持って開発できる方
- チームワークができるだけのコミュニケーション能力(報連相および建設的な議論ができる方)


ご一緒したい人物像:
- Pleapが目指す世界観に共感頂ける方
- 様々なバックグラウンドを持つメンバーと積極的にコミュニケーションを取るのが好きな方
- 技術的なキャッチアップを自発的に行える方
- 課題を見つけ、その解決に向けて自ら動き、やり抜くことができる方
- 自分ゴト化し、妥協することなく技術やプロダクトに向き合える情熱のある方
- 変化の多い環境に適応し、楽しむことができる方
- 垂直立ち上げが求められる創業期のため、当面は顔を合わせながら業務遂行ができる方を歓迎

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階 Circle by ANRI / 六本木駅
雇用形態
仕事日数
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社medimoについて

Vision

【VALUES】
3つの行動指針
・Challenge or Die
決して挑戦を忘れない
私たちは常に挑戦し続け、あきらめない姿勢を大切にします。

・See things differently
常識にとらわれない
常識にとらわれず、クリエイティブな考えを忘れません。

・From first principles
常に第一原理に立ち戻る
ノイズをかき分け、物事の本質を考え抜いた先にイノベーションがあると考えます。

事業内容

私たちmedimoは「持続可能な新時代の医療を創り、全ての人に質の高い医療を届ける」をミッションに掲げ、医療分野に強みをもつ医療特化型エンジニアリングカンパニーとして医療機関での課題解決やAI・IoTをはじめとする先端技術の開発実装を行います。

主力事業medimo:
診療音声から人間の代わりにカルテ原稿を自動作成するAI SaaS" 。
2023年6月にベータ版をリリース以来、すでに150近くの医療施設に導入され、人間からAIへのタスクシフトを進めることにより、医療現場における膨大な書類業務による医療従事者の負荷を格段に減らしています。

DXにおいて他領域から何周も遅れをとっているヘルスケアのど真ん中で、最先端の大規模言語モデルを活用したソリューションの実装を行うという国内初のチャレンジをしています。

会社名
株式会社medimo
代表者名
野村 怜太郎
設立年
2022年
所在地
東京都
社員数
10人以下
特徴
創業フェーズ(シード・アーリー)

代表取締役

野村 怜太郎

聖マリアンナ医科大学医学部医学科。
在学中に大学向けアプリ、医療機器、ヘルスケア機器などの設計、開発を手掛ける。2021年慶應健康医療ベンチャー大賞準優勝。
2022年に医学部と理工学部生が中心となるメンバーで株式会社Pleap(現・株式会社medimo)を創業、代表取締役に就任。

メンバー

中原楊

慶應義塾大学医学部医学科。
高校在学中からプログラマとして活動し、未踏Jr2017年採択、株式会社MICINインターンを経て、2022年に野村とPleapを共同創業。
複数医療AI企業でリサーチャーとして研究開発に関わりつつ、大学ではシステム神経科学とAI技術の医療応用について研究。

馬劭昂

東京大学医学部在学中より、株式会社松尾研究所および株式会社ArayaにてAI開発のインターンシップに従事。これらの経験を通じて、AI時代の新しい医療を創ることを目指し、株式会社Pleapを共同創業。

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