株式会社日本XRセンター
株式会社日本XRセンター
HRTech / EdTech
VRアトラクションの開発
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仕事内容

Unityを用いたゲーム・アプリケーション開発
VR/AR/MRなどのXR領域のプロジェクトを中心に、企画~リリース・運用まで一連の開発業務
C#を用いた開発、機能実装、UI/UXの設計など

プロトタイプ開発・技術検証
新規機能や新技術の検証、プロトタイピング
ゲーム要素やUI/UXの改善に向けたテスト実装

クライアント・サーバ間の連携
ゲームサーバやクラウドサービスとの通信処理実装
マルチプレイ/オンライン要素の開発・運用

技術的課題の解決とチームサポート
エンジニアリング観点からの仕様提案・問題解決
他職種(プランナー、デザイナー、サウンドクリエイターなど)との連携

品質管理・コードレビュー
コードのレビューやリファクタリングを通じた品質向上
バグ管理・テスト計画立案、および改善施策の実施

その他
XRやゲーム業界の最新動向・技術調査
社外向けイベント・展示会への技術サポート

必要な経験・スキル

Unityを用いた実務開発経験(目安:2年以上)
ゲームまたはアプリ開発のリリース/運用経験
C#でのプログラミングスキル
チーム開発の経験
バージョン管理ツール(Git等)を活用した共同開発
タスク・スケジュール管理ツール(Jira, Trello, Redmine等)の使用経験
XR分野やゲーム領域への興味・関心
業務としての経験がなくても、プライベートでの制作や研究も考慮
歓迎スキル・経験
XR(VR/AR/MR)向けアプリケーション開発経験
UnityのXR Interaction Toolkit, Oculus SDK, AR Foundation等の利用経験
ネイティブプラグイン開発や最適化経験
ネイティブコード(C++等)との連携、パフォーマンスチューニングなど
オンライン/マルチプレイ開発経験
PhotonやMirror、マッチメイキング等のネットワークフレームワーク使用経験
バックエンド・インフラ関連知識
AWS等のクラウドサービスとの連携、サーバレスアーキテクチャなど
シェーダープログラミング、グラフィックス系の知識
HLSL/ShaderLabを用いたシェーダー開発
英語力(ドキュメント読解や海外パートナーとのやり取り)

求める人物像
新しい技術や手法への探究心が強く、継続的に学習できる方
XRやゲームの世界観やユーザー体験にこだわりを持てる方
自律的に課題を発見し、提案・行動に移せる方
チーム内外で円滑にコミュニケーションを取り、相互にサポートできる方
スタートアップ特有の変化やスピード感を楽しみながら取り組める方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都中野区弥生町2-41-17
雇用形態
仕事日数
勤務時間
在宅可否
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社日本XRセンターについて

Vision

ミッション
圧倒的に高品質なプロダクトをリーズナブルに提供する

バリュー
・夢を追いかける
・ワクワクすることをする
・粘り強い緊張感
・二律背反を解決する
・プロフェッショナルであれ
・時間を守る。スケジュールは約束であり、最も重要。
・ユーザーにとって最高の品質である
・論理的である。自分自身に理由を問う。No Guess Work。常に最先端の事例を研究する。
・チームワークは大切
・良好な体調で長期間戦うルーティンを作る
・あきらめず、創造力を発揮し、他の人ができない問題を解決する。できないことを分解し、できることを見つける。
・常に学び、知識とスキルを広げる。
・スピード、スピード、スピード

事業内容

テーマパーク向けVRアトラクションと、VRを使ったDX推進の2つの事業を展開
サンフランシスコ、インド、日本を拠点に、高いクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスを実現
大手企業との直接取引:清水建設様、ベルク様、大手鉄道会社、国内ホテルチェーン、大手自動車教習所、大手テーマパーク
日本を代表するベンチャーキャピタルとエンジェルより1.3億円の資金調達済み

会社名
株式会社日本XRセンター
代表者名
小林大河
設立年
2023年
所在地
東京都
社員数
11 〜 30人
特徴
創業フェーズ(シード・アーリー) 自社プロダクト/サービスがある

代表取締役

小林大河

2015年 早稲田大学国際教養学部卒。大学では体育会漕艇部に所属し、全日本選手権6位。3年次には、留学先のアイルランドでボート部に所属し、大学選手権準優勝。卒業後、株式会社日本M&Aセンターに入社。調剤薬局業界とIT業界を担当し、最年少で年間MVP及び管理職。 2020年 渡米し当社設立し、資金調達。2022年、元kaleidozone社COO(Ramsekar)を招聘し、VRアトラクション及びVRトレーニング事業を開始。

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