仕事内容
□経営メンバーとして経理業務を一部担っていただく予定です。
・会計ソフトへのデータ入力作業
・領収書や請求書の情報整理
・顧問税理士とのやりとり
・会計に関連する書類作成
必要な経験・スキル
■必須スキル
・経理業務の経験
■歓迎スキル
・スタートアップでの経理業務の経験
・会計ソフトの使用経験
■求める人物像
スタートアップの初期メンバーとして主体的に物事に取り組む姿勢
募集概要
(フルタイムの場合)
株式会社Arktus Therapeuticsについて
Vision
【膝軟骨再生は新しい時代へ一人ひとりに合った治療が可能に】
多くの人々が共有する膝の痛みという課題に対し、「京都大学の最先端のiPS細胞研究の知見」と「佐賀大学の細胞3Dプリンティング技術」を融合し当社が開発した再生医療技術は、これまでの治療法の限界を超え、患者様一人ひとりに合わせた自然な動きを可能にします。
膝の痛みから解放されるだけではなく、人生100年時代において活動的な健康寿命を伸ばしたり、軟骨や半月板、靭帯などの故障でアスリートの夢が絶たれない社会を実現したい。
事業内容
■iPS細胞由来軟骨を利用した人工関節の開発。
【iPS細胞×軟骨細胞3Dプリントでの膝軟骨再生医療】
◆Arktusが取り組む課題◆
先進国において、約5人に1人が膝の痛みやそれに伴う運動機能障害に苦しんでおり、その数は年々増加しています。
変形性膝関節症をはじめとする膝の痛みの主な治療法として「人工膝関節置換術」がありますが、日本でその症例は10万件と、
過去10年で10倍に増加しており、増加傾向は今後も続くと予想されております。
しかし、これらの治療は術後のスポーツや運動量の制限が大きく、高齢者に限られた適応症例が多く、活動的なライフスタイルを送りたい高齢者や若年層、プロのアスリートにとって十分な解決策とは言えませんでした。
私たちは、この問題に対する解決策として、iPS細胞研究の先駆者である京都大学の知見と、佐賀大学の先端的な臓器3Dプリント技術を融合させた、世界で初めての治療法を開発しました。「広範囲にわたるカーブした曲面を保持する関節軟骨の再生」に成功し、これにより、膝関節の自然な形状と機能を取り戻すことが可能になります。
この技術は、従来の方法では対処が難しかった複雑な曲面を有する膝関節の痛みや機能障害を、患者自身の細胞を使用して治療することで、より自然な運動機能の回復を実現します。
代表取締役
大岩智大
医師。
京都大学医学部を卒業後、皮膚科医として主に皮膚がん、皮膚免疫疾患の治療に携わる。
その後、コンサルティングファーム (ボストンコンサルティンググループ) にて、国内外の製薬企業の上市戦略やサプライチェーン構築、R&D戦略策定等のプロジェクトに従事。
医師として働いている中で、①日常診療で患者様にベストな治療を提供すること、②現在の日常診療にない革新的な治療を世に出すこと、の双方が医療産業の発展および人々の健康の促進に等しく必要であると痛感しました。
Arktusでの私のミッションはその後者であると考えております。まずは膝関節、将来的にはより幅広い臓器で革新的な医療を実現していくことを目標に精一杯頑張って参ります。
メンバー
中山 功一
佐賀大学医学部教授。
九州大学医学部卒業後、九大整形外科で臨床を行いつつ、再生医療の研究に着手。
剣山メソッドを発明し、株式会社サイフューズを起業。同社は22年12月に東証グロースに上場。
池谷 真
京都大学iPS細胞研究所准教授。京都大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)。
iPS細胞から間葉系幹細胞、軟骨細胞、腱靭帯細胞を誘導する方法を開発。
河野 修己
化学品メーカーで研究職として勤務した後、日経BP社に記者として20年間在籍。
金融を皮切りに、重工業、IT、フィンテック、ヘルスケア、バイオテクノロジーなどの業界を担当。
日経バイオテク編集部在籍時には創薬、再生医療、遺伝子治療などライフサイエンス領域の最新技術動向を追いかけていた。 2016年4月に京都大学イノベーションキャピタルに参画。
iPSC由来心筋シートのクオリプス、iPSC由来腎前駆細胞のリジェネフロも担当している。
京都大学工学部高分子化学科卒業、筑波大学大学院経営政策科学研究科修了。
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