株式会社穴熊
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【世界150カ国で拡大中/日経ヒット予測100選出!】会話のカタチを変える新時代のSNS「Jiffcy」のPM募集!
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仕事内容

<穴熊について>
私たち株式会社穴熊は、「人類の可能性を解放する」というビジョンのもと、コミュニケーションの常識を塗り替えるプロダクト開発に挑むスタートアップです。“声を出さずに通話できる”テキスト通話アプリ「Jiffcy(ジフシー)」の開発・運営を中心に事業を展開しています。

電話でも、チャットでもない。Jiffcyは、音声通話の代替となる「テキストベースの会話体験」を提供する、全く新しいコミュニケーションインフラです。すでに日経トレンディ「未来をつくるスタートアップ大賞2024」大賞受賞、「2025年ヒット予測100」第10位選出など、各方面で注目を集めています。

また、これまでにNTTドコモ・ベンチャーズ、サイバーエージェント・キャピタル、ジェネシア・ベンチャーズなどを引受先とするシリーズAの資金調達を実施しており、プロダクトの革新性と、Z世代・α世代を中心とした強い共感性、そしてグローバル展開を見据えた市場性に対して、強い期待が寄せられています。

<募集背景>
現在、Jiffcyは急成長フェーズにあり、プロダクトとしても大きな進化の途上にあります。
一方で、プロジェクトマネジメントを専任で担うPMはまだ不在であり、開発の進行管理や仕様の整理、ステークホルダーとの調整などを、複数のメンバーが兼務している状況です。

こうした状況下でプロダクトをさらに前進させていくには、開発チームやPdM、Bizメンバーとの橋渡しを担いながら、全体の動きを整え、着実に推進していける“実行の軸”となる存在が不可欠です。仕様や優先順位の変化にも柔軟に対応しながら、チームの足並みを揃え、プロダクトを確実に前に進める。そんな実践的な推進力を発揮できる、専任プロジェクトマネージャーの参画を強く求めています。

<具体的な業務内容>
・開発優先順位の整理
・開発チケットの発行
・開発進捗管理
・適切なPM関連のKPI設定およびPDCA

<得られる経験と魅力>
■ “仕組みを前に進める”視点で、次のJiffcyの開発体制をつくる
Jiffcyでは、日々の開発を前に進めるための方法は一定程度機能していますが、プロダクトの成長やチームの拡大に伴い、プロジェクトマネジメントの運用精度やスピード感のさらなる進化が求められています。

このポジションでは、現状の進め方を適切に把握・可視化しながら、より再現性が高く、チームが迷いなく動けるプロジェクト推進の型を設計・洗練させていくことが求められます。現場に深く入り込みながら仕組みに手を入れ、Jiffcyの開発体制そのものをアップデートしていく。そんな手応えあるチャレンジが待っています。

■ “現場を動かす”プロジェクトマネジメントの手応え
Jiffcyはすでにユーザーに届くプロダクトを展開しており、さらなる改善・拡張を重ねるフェーズにあります。エンジニア、PdM、Bizなどさまざまな関係者と連携しながら、仕様のすり合わせやタスクの交通整理、進捗のボトルネック解消など、日々の現場を動かす役割を担っていただきます。

細かな課題の蓄積を解きほぐし、目の前の混沌を推進力に変える。“実装力を支える屋台骨”としてチームを前に進める実感が得られる環境です。

<メディア掲載実績>
・THE TIME,(https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1680073)
・Abema Prime(https://www.youtube.com/watch?v=pbAOcl_AjU4)
・めざましテレビ/シューイチ/WBS など多数実績あり

<代表インタビュー>
▼Jiffcy(ジフシー)で世界を変える。声のない電話で描く“距離のない世界”
https://storynews.jp/story/anaguma/

<ボードメンバー紹介>
◾️西村成城(CEO)
大学在学中より学生向け情報集約サービス「学習支援サイト」、日本初の家政婦個人契約マッチング事業「家政婦のSERUSAPO」等を開発運営。2018年1月株式会社穴熊を設立、数十のスマートフォンアプリの企画開発運営。アプリの累計インストール数は400万、内75%が海外ユーザー。2021年2月よりJiffcyの開発を開始。小中はシンガポールとタイで育つ。

◾️小嶋佳那恵(COO)
2018年1月、大学2年生の時に株式会社穴熊の立ち上げ経験後、入社。2019年3月、取締役に就任。ビフォーアフターSNS「ビフォパ」リリース前プロモーションとして30大学を巻き込みサービス知名度向上及びInstagramで5000件以上の投稿獲得に成功。Jiffcyではブランディングを起点とした、プロダクトデザイン・PM・TikTokでのユーザー獲得(企画・撮影含む)を担当。2億回以上の再生回数を実現。

◾️飯島靖成(CTO)
東京大学経済学部卒。新卒で森ビル株式会社に入社し、人事部で勤務。その後、株式会社ジラフにてエンジニア職として勤務し、独立。日本及びカナダで複数の企業のアプリ開発を請け負い、株式会社穴熊とは業務委託開発を通して出会う。プロジェクトを進める中、2019年4月、取締役に就任。株式会社穴熊ではバックエンド開発及びプロジェクトリーダーを担当。

◾️大塚裕一(CMO)
上智大学法学部卒。新卒で株式会社サイバーエージェントで戦略プランナーとして従事したのち2005年に株式会社電通に入社。シニアプロフェッショナルとしてスタートアップ企業のマーケティング活動を支援。18年勤務した電通を退社し、株式会社ファミトラにてマーケティング担当執行役員として従事したのち独立。フリーランスとして活動中、株式会社穴熊と出会い2025年5月CMOに就任。中高はロンドンとパリで育つ。

必要な経験・スキル

<必須スキル>
・PM経験3年以上:スマホアプリのPMに3年以上取り組んだご経験

<歓迎スキル>
・SNS業界経験:SNSサービスに携わったご経験
・スタートアップ経験:スタートアップに携わったご経験
・英語でのPM経験:英語でのコミュニケーションにてPMに携わったご経験

<求める人物像>
・穴熊との適合性:自分の人生を真剣に考えており、それが穴熊の方向性と一致する方
・Jiffcyとの適合性:コミュニケーション領域の重要性を理解し、Jiffcyに強い将来性を感じる方
・コミュニケーション力:リスペクト持ったコミュニケーションがとれ、全体の成功のために尽力できる
・最高を目指す志向性:目標に対して最善を尽くし、妥協をしない方
・挑戦し続ける志向性:うまくいかないことがあっても、新たな仮説を立て、何度も何度も挑戦できる方
・大きくやる志向性:制約条件を外した発想、行動をすることができる方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都渋谷区道玄坂1丁目10−5 渋谷プレイス3階 / 渋谷駅
雇用形態
仕事日数
勤務時間
在宅可否
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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株式会社穴熊について

Vision

□Vision・Mission

Vision「人類の可能性を解放する」

Mission「コミュニケーションの可能性を解放する」

「人類の可能性を解放する」という理念のもと、まず「コミュニケーションの可能性を解放する」ことをミッションに掲げています。​物理的距離や音声の制約によって制限されている現在のコミュニケーションの在り方を変革し、より自由で多様な交流を実現することを目指しています。

事業内容

□事業概要
株式会社穴熊は、「人類の可能性を解放する」というビジョンのもと、革新的なコミュニケーションツールの開発に取り組んでいます。

≪主力サービス≫
Jiffcy(ジフシー)
Anagumaの代表的なプロダクトは、特許取得済のテキスト通話アプリ「Jiffcy」です。​このアプリは、声を出さずに電話のようなリアルタイムの会話が可能で、物理的な距離や音声の制約を超えた新しいコミュニケーション体験を提供します。​現在、Android版のウェイティングリストが公開されています。

≪受賞歴≫
2024年、日経トレンディ「スタートアップ大賞2024」にて大賞を受賞。
同年、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社【2025年版】」に選出され、コミュニケーション分野で注目の企業として紹介されました。

会社名
株式会社穴熊
代表者名
西村成城
設立年
2018年
所在地
東京都
社員数
10人以下
特徴
創業フェーズ(シード・アーリー) 自社プロダクト/サービスがある

代表取締役CEO

西村成城

1996年生まれ、埼玉県出身。日本大学経済学部卒業。学生時代より複数のサービスを立ち上げ、19歳で初の事業を開始。以降、20以上のサービス開発を経験。2018年に株式会社穴熊を創業し、代表取締役に就任。「人類の可能性を解放する」をビジョンに掲げ、独学で学んだプログラミングを武器に、既存の常識にとらわれないプロダクト開発を推進。現在は、“声を出さずに通話できる”テキスト通話アプリ「Jiffcy」の開発・運営に注力している。

メンバー

小嶋 佳那恵

飯島 靖成

猿渡悠

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