仕事内容
日本のクイックコマース市場を牽引するスタートアップのCEO直下てPdM(プロダクマネージャー)候補を募集します。
クイックコマースを支えるシステムの新規機能開発、アプリ仕様改善などユーザーファーストの視点をもち、
プロジェクトマネジメントを主導する役割を担っていただきます。ONIGOのシステムは最新テクノロジーで
構築されており、GPTなどのAI機能も実装されています。最新テクノロジーを活用した、今までにない
画期的なプロダクト開発に関わりたい人材にとって募集しています。
ONIGOのシステムは、以下のような要素で構成されています。
- ユーザーアプリ(iOS / Android)
- ピッカーアプリ(iOS)
- ライダーアプリ(iOS / Android)
- アドミン機能
必要な経験・スキル
【人材要件】
アプリ開発にあたり、UI/UXデザインのディレクションからマーケティング側との施策連携までをお任せできる方。PdMとしての経験。基本的な英語でのコミュニケーションができ、意思疎通をする意思をもって努力できる方。
【歓迎するスキル・経験】
PMM(プロダクトマーケティングマネージャ)の経験。マーケティング施策の知見。
英語での実務経験。
マネジメント経験が不足していても、意欲と学習能力が高いと認められる方は採用したいと考えています。
経営チームの一員として、一緒に事業を牽引したい方からぜひ応募いただければと思います。
募集概要
(フルタイムの場合)
ONIGO 株式会社について
Vision
私たちのパーパスは「買い物負担をなくし、より良い暮らしを支える」ことです。
「買い物負担」とは、今まで大企業が本気で解決に取り組まなかった「社会の負」だと考えています。
仕事・プライベートが忙しすぎて、スーパーに買い物にいく時間がないと感じること
育児・介護が大変で、スーパーに買い物にいくのが大変だと感じること
病気・怪我・障害・天候などで買い物にいくのが大変だと感じること
体力の衰えや体調不良が増えてきて、買い物にいくのが大変だと感じること
買い物が徒歩圏にないが、車の運転も簡単ではなく、買い物にいくのが大変だと感じること
ONIGOは、こうした社会の負を自社プロダクトで解消し、より良い暮らしを支えるために設立され、
その実現のために社員は働いています。
買い物負担が解消されることで、諦めていた「食」が、より健康的で美味しいものに代わり、
自分のための時間も創出されることで、個人の健康寿命が伸び、個人の可能性が開花することに
貢献できると考えています。
当社はそうした社会課題を解決しながら、より多くの仲間を巻き込むことで、事業を拡大し、
クイックコマースの事業基盤に、重層的な事業を積み上げることで収益性を一段と高め、
企業価値1兆円を目指しています。
事業内容
日本発の食料品・日用品のクイックコマースの最大スタートアップ。
圧倒的なスピード感での事業展開を進め関東・中京・関西にサービスエリアを拡大。
ダークストアという配達専門の倉庫から事業をスタートし、現在は大手流通企業と提携し、
7,000品目以上の商品を110箇所の拠点から即時配達を行なっています。
今後は、食料品・日用品だけではなく、医薬品や衣料についても取り扱いを増やし、
クイックコマースのワンストップショッピングの価値を増やし、買い物難民といった
社会課題を持続可能な事業モデルによって解決していきます。
Mamateras View
Mamateras Viewを閲覧いただくには会員登録が必要となります。
代表取締役CEO
梅下直也
連続起業家。三井住友銀行にてロシア事業を1兆円規模へ成長させるも、2014年のウクライナ危機をきっかけとして銀行を退職。帰国後、複数起業し、中古車オンラインオークション事業を楽天へ売却。スタートアップ支援のCapital Driveを共同創業・黒字化させた上で、2021年、OniGOを共同創業、CEOに就任。
愛娘の育児に奮闘しつつ、起業家になるための英才教育を画策中。
メンバー
山本敬明
新卒で伊藤忠商事に入社し、全社基幹システム再構築プロジェクトに従事するも、ゼロからの事業立ち上げによる躍動感を渇望して退職。
新規事業開発専門会社エムアウトでの事業検証業務を経験後、オプト社にて新規事業企画、立上げ、運用を担当。2021年、OniGOを共同創業。
自家製梅酒とネコ科動物をこよなく愛す。
石川拓史
北海道出身、国際物流がバックグラウンド。
梅下が起業した中古車オンラインオークション事業に参画し、楽天売却後も事業に2年残り、PMIを主導。オペレーション責任者として大幅業績改善を実現。2021年、OniGOを共同創業。
温泉が好き、おすすめは登別温泉。
Maxim Matyunin
独学でコーディングと最新技術を学び続け、驚異的なコーディングスキル・スピード・豊富な開発経験を持つ。OniGO開発チームの中心人物。
琉球古語に造詣があるほか、日本のスナック文化をこよなく愛する。
酒井利幸
長野県出身、通信大手、スタートアップ2社の経験を経て、インテリジェンス(現パーソルグループ)に長く従事。事業DX・事業撤退など常に事業課題に向き合い続け、数々の受賞歴を有する。大企業のケイパビリティよりスタートアップのスピードが世の中を変えるサービスを生むと信じ、2022年OniGOに参画。
東大野球部主将。今でも草野球の現役プレイヤー。
鈴木あかね
岩手県出身。(株)ダイエーに長く従事し、ネットスーパーの立ち上げ、公式アプリリリース、店長等幅広く経験。
クィックコマースが次の小売の一端を担うと信じ、その事業の確立に身を投じるべくONIGOに参画。
バスケ好き。娘とともに、B.LEAGUE B1~B3まで試合に足を運ぶ。
ファイナンス情報
ファイナンス情報を閲覧いただくには会員登録が必要となります。