サナメディ株式会社
在宅可
医療・ヘルスケア
三越前駅徒歩3分/アルバイト/時短勤務可/フレックス
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仕事内容

■⽇本初の医療機器インキュベーター(医療機器開発⽀援企業)として注⽬が集まる当社にて、一般事務業務をご担当いただきます。

■業務詳細
・専用システムへの入力処理(稟議申請、入出金の入力、等)
・助成金、補助金の申請補助
・助成金、補助金の監査対応(経理証憑準備、等)
・各種書類作成
・印刷、ファイリング
・発送
・電話対応
等、幅広くお願いする予定です。
社内の様々な部署やプロジェクトに関わるため、時に難しい業務もありますが、既存のメンバーのサポートがあるため安心して業務に取り組んでいただけます。
なおご経験、スキル、希望就業時間などに応じて、業務は変更の可能性があります。

■配属先
事業開発部もしくは経営管理部

<事業開発部>
マネジャー(男性2名)、事業開発担当(4名)、合計6名のチーム
<経営管理部>
CFO(男性)、マネジャー(女性)、経理財務担当(男性1名)、総務人事(女性2名)、合計5名のチーム

必要な経験・スキル

【必須】
■基本のPC操作やショートカットキーをマスターしている
■報連相(報告・連絡・相談)を適切に行なうことができる

【歓迎要件】
■一般事務の経験
■経理の経験
■受発注・在庫管理業務経験
■英語での業務経験 
※当社での業務の中で使⽤する英語はメールでの読み書き中⼼です

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都中央区日本橋本町二丁目3番11号 日本橋ライフサイエンスビルディング 601号室 / 三越前駅
雇用形態
勤務時間
在宅可否
勤務条件備考
年収目安
(フルタイムの場合)
休日・休暇
待遇・福利厚生
試用期間

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サナメディ株式会社について

Vision

日本発の医療イノベーションを世界に

世界中の人々がより健康でより人生を楽しめる社会の実現と、医療の発展に貢献するために、サナメディは、世界に医療や健康分野のイノベーションをお届けします。

事業内容

サナメディは医療イノベーションを具現化する会社です。
具現化する方法には、自社の製品として開発から販売まで行う自社事業、投資を行い支援を実施する投資事業、フィーフォーサービスとして提供するコンサルティング事業の3つがあります。
領域としては、医療機器を中心に、デジタルヘルス、創薬、再生医療と幅広く医療製品をカバーしています。
これまでに世界約50カ国で医療機器代理店契約を締結するなど、医療機器等の海外展開でも実績を有しています。

Mamateras View

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会社名
サナメディ株式会社
代表者名
内田 毅彦
設立年
2012年
所在地
東京都
社員数
11 〜 30人
特徴
拡大フェーズ(シリーズB、C) 自社プロダクト/サービスがある

代表取締役 CEO

内田 毅彦

内科・循環器科専門医。ハーバード公衆衛生大学院修士・ハーバード経営大学院GMP修了。現在の医薬品医療機器総合機構(PMDA)・日本医師会での勤務を経て、日本人として初めて米国食品医薬局(FDA)にて医療機器審査官を務める。さらに、臨床開発支援のBaim Institute、世界的な医療機器大手Boston Scientific 米国本社Medical Director、米シリコンバレーにて医療機器スタートアップ企業へのコンサルティング業を経て、2012年(株)日本医療機器開発機構を設立。医療現場での有用性を踏まえた製品開発、臨床試験デザインから海外薬事戦略、海外販売展開の推進まで多岐に渡る豊富な実績を有し、日本初の本格的医療イノベーション・インキュベーターとして医療機器、再生医療、デジタルヘルスサービスなどの事業化に着手している。

就任した主な委員・役職等(在任中も含む)
– 日本医療研究開発機構AMED 革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)課題評価委員
– 日本医療研究開発機構AMED 医療機器アイデアボックス 臨床ニーズ抽出委員
– 厚生労働省 医療系ベンチャー振興推進会議構成員
– 経済産業省 グローバルネットワーク協議会分野別エキスパート
– 総務省 I-Challenge!一次提案審査委員
– 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDO Technology Commercialization Program審査委員
– 情報処理推進機構 先進的IoTプロジェクト支援事業メンター
– 公益財団法人医療機器センター 新医療機器の承認審査に関する研究会オーガナイザー、他

論文、寄稿等
– パンデミックの最中に医療イノベーションをどうブレークスルーさせるか, Beyond Health, 2020年5月18日
– >FDAの一室から, Medical Tribune, 2006年1月26日:46

メンバー

渡邉 哲也

元ボストン・サイエンティフィック ジャパン 臨床開発部長。バクスター、ジェンザイム・ジャパン勤務を含み、30年以上に渡り企業で臨床開発を経験。

森田 浩幸

事業の企画運営、財務を中心とした経営管理の豊富な経験を有する。グローバル企業であるエコラボ㈱およびハイネケンジャパン㈱にて新規事業開発、営業企画のプロジェクトに従事。 またコンビ㈱では マーケティング、事業開発の部門長として、海外企業との提携や新規事業を推進。その後、管理部門に転じ、財務部長を経て執行役員として財務経理、経営企画を管掌し、資金調達や収益性改善をリード。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。

上島 平太

JSR社の米国現地法人にて診断薬及びバイオ製剤関連のM&A、現地企業買収後のオペレーションを数多く経験。米国での半導体およびライフサイエンス分野の事業企画に強み。サンフランシスコ州立大学卒。

Damon Lawson

医療機器マーケティングのスペシャリスト。1981年から1990年の間、米国の病院・クリニックのICUに従事。その後、Vice President, International Marketing, Hill-Rom,Co.,Inc.、 Director, Marketing, ASPJapan, J&J等を経て、現職。幅広い疾患領域でのマーケティング戦略立案・実行を経験。2012年より日本に拠点を移してからも、PresidentでありながらKOLとの関係構築やマーケティングをリード。
元Vice President, International Marketing, Hill-Rom,Co.,Inc.
元Director, Marketing, ASPJapan, Johnson and Johnson Medical
専門領域:医療機器のグローバルマーケティング

横倉 義武

第19代日本医師会会長。第68代世界医師会会長。医学博士。

昭和44年 久留米大学医学部卒業
平成2年 福岡県医師会理事
平成11年 中央社会保険医療協議会委員
平成18年 福岡県医師会会長
平成22年 日本医師会副会長
平成24年 日本医師会会長
平成29年 アジア大洋州医師会連合会長
平成29年 世界医師会会長

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