【契約社員】事務経験があればOK!金融系スタートアップで専門性を身に付けませんか?
ナッジ株式会社画像1
ナッジ株式会社画像2

仕事内容

■規制対応
- クレジット協会・信用情報機関 等への、報告・アンケート回答等の対応
- 規制当局の検査の対応 など

■与信
- 審査
- 信用情報登録 など

■債権回収
- 督促関連業務(システム上の対応等。
 直接、電話等の督促行為を行うことはありません)
- 代理人介入・和解等の対応
- 債権回収会社との連絡対応、警察からの情報照会の対応 など

必要な経験・スキル

【必須スキル】
- Microsoft Excel またはGoogle Spreadsheetでの実務経験があり、最低限の関数の活用ができる方
- 業務の変化に応じて、柔軟に対応いただける方。必要な情報収集・適切なオペレーションの設計・マニュアル化等をご自身で考えて行っていただける方
- ご経験のない業務に関しても、積極的に挑戦いただく意思のある方(サポートは当然行います)

※週3~5日、10:00頃~で出社いただく必要があります

【歓迎スキル】
- 金融機関での業務経験がある方
- 数値管理・分析等の経験がある方
- 非定型業務に関しても、積極的にナレッジを蓄積し、効率化・標準化などを進めていただける方

募集概要

勤務地/最寄駅
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル4F / 大手町
雇用形態
仕事日数
勤務時間
在宅可否
年収目安
(フルタイムの場合)
試用期間

ご登録いただくと、
全ての求人情報がご覧いただけます。

既にアカウントをお持ちの方はこちら

ナッジ株式会社について

Vision

【Mission】
ひとりひとりのアクションで未来の金融体験を創る

金融の世界でも「貯蓄から資産運用へ」「現金からキャッシュレス」など合理的だと分かっていても、なかなか取り組みが進んでいかないことも多くあります。これを「惰性だ」と批判するのではなく、ありのままを見つめ、既成の枠にとらわれないやり方で物事を考える創造性を発揮することで打破していきたいと考えています。

事業内容

アプリから申し込める次世代の提携クレジットカード Nudge(ナッジ)は、シンプルな審査と充実の機能でファーストカードにもぴったり。使いすぎ防止機能やクラブ機能など、キャッシュレス生活が楽しくなる仕掛けを提供しています。

会社名
ナッジ株式会社
代表者名
沖田貴史
設立年
2020年
所在地
東京都
社員数
11 〜 30人
特徴
ビジネスモデル確立フェーズ(シリーズA) 自社プロダクト/サービスがある 競争優位性のあるコアテクノロジーがある

代表取締役

沖田貴史

一橋大学在学中に、電子決済大手ベリトランスを共同創業し2004年上場。
2012年econtext ASIA社を共同創業し、翌年香港市場に上場。(2015年まで代表取締役CEO) 2016年に、SBI Ripple Asia株式会社代表取締役に就任し、ブロックチェーン技術の日本・アジアでの実用化に貢献。
その間、米国Ripple社、インドネシアtokopedia社などのユニコーン企業の役員も歴任。 主な公職に、金融審議会専門委員、SBI大学院大学経営管理研究科教授など。
日経ビジネス 2014年日本の主役100人に選出。

メンバー

石谷 伊左奈

慶應義塾大学在学中にサイバーキャッシュ株式会社(後のベリトランス、現:株式会社DGフィナンシャルテクノロジー)の設立に参画しインターネット決済システムの開発に従事、2001年にイサナドットネットを設立しモバイルアプリケーション・ヘルスケアアプリケーションの開発に携わり現在に至る。
現在、イサナドットネット株式会社の他、3社の取締役も務める。

中島 真志

1981年に一橋大学法学部を卒業後、日本銀行に入行。調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局などで要職を歴任。国際決済銀行(BIS)、金融情報システムセンター(FISC)などを経て、2006年より、麗澤大学経済学部教授。著書として『アフター・ビットコイン』『仮想通貨 vs中央銀行』『決済システムのすべて』『SWIFTのすべて』『外為決済とCLS銀行』など。決済分野を代表する有識者として、金融庁や全銀ネットの審議会等にも数多く参加.早稲田大、立教大学、財務省でも教鞭。

田中 章雄

アドビのアジアにおける元ベンチャー投資責任者。中華圏、日本、インドにおけるアドビのコーポレートベンチャー投資を担当。マクロメディア日本法人の元CTOであり、アジアにおける投資およびM&A戦略の技術アドバイザーを務めてきた経験を持つ。
2008年にHeadline Asia を創業後, freee, WealthNavi, Yeahka など多数のフィンテックベンチャーに事業早期より投資をし、また2021年度にはクリプトフィンテックに専門で投資するトークンファンドInfinity Ventures Cryptoを設立。

千葉 貴史

2016年よりSpiral Capitalの1号ファンド創業メンバーとして参画して以降、30社以上への投資を主導。同社参画以前は、2013年より3年間、不動産テック系スタートアップであるイタンジの創業メンバー&取締役COO/CFOとして、0→1の創業期から拡大期において、事業開発、ファイナンス、経営管理領域全般を統括。それ以前は、カーライル・グループのバイアウトチーム及びドイツ証券の投資銀行部門において、通算6年間に渡りプライベートエクイティ投資業務、M&A・資金調達のアドバイザリー業務に従事。東京大学経済学部卒。

浅田 慎二

伊藤忠商事株式会社および伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を経て、2012年より伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社にて、メルカリ、ユーザベース、Box、Muse&Co、WHILL、TokyoOtakuMode、Fab等国内外ITベンチャーへの投資および投資先企業へのハンズオン支援に従事。 2015年3月よりセールスフォース・ベンチャーズ 日本代表に就任し、Sansan、freee、Visional、Goodpatch、Yappli、フレクト、Andpad、カケハシ、スタディスト等B2Bクラウド企業へ投資。2020年4月にOne Capital株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。慶應義塾大学経済学部卒業、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得(Sloan Fellows Program)。

水谷 幸二

第一勧業銀行(現みずほ銀行)を経てソフトバンク・ファイナンス(現SBIホールディングス)に入社。ベンチャーキャピタル事業、財務業務、グループ経営管理業務、香港現地法人運営に従事した後、内部監査部長、総務人事部長を歴任。2018年にSBIホールディングスを退社し、三田アドバイザリーに参画。早稲田大学理工学部卒業。

ファイナンス情報

ファイナンス情報を閲覧いただくには会員登録が必要となります。

オススメの求人