仕事内容
《今までにない文書業務の枠組みを届け、企業の業務改革を推進する法人営業(インサイドセールス)》
社名の「FRAIM(フレイム)」とは、「frame(枠組み)」と「AI」を掛け合わせた造語です。単なるソフトをつくるのではなく、AIの力で、人々が豊かに働くための「フレーム=業務を革新する仕組み」をつくっていくことをビジョンとしています。ビジネスパーソンが、本当にやりたいことだけに時間を使える世界を目指し、さまざまな「ドキュメントDX」プラットフォームを提供していきます。
現在は、AIを活用した文書作成支援サービスである「LAWGUE」を開発・提供し、数百社の企業・事務所・官公庁などでご利用いただいています。
事業の拡大に伴い、法人営業部でメンバーを募集します!
【主な業務内容】
・問い合わせ対応、商談化
・課題ヒアリング、プロダクト提案
・プロダクト導入前後のサポート
・サービスの課題発見、改善提案(開発チームとの距離感が近く、ユーザーの声をスピーディーに開発に連携することができます。)
【使用ツール(環境)】
・Salesforce
・Zendesk
・Zoom(商談は90%以上がweb会議)
・Slack
など
【当社の法人営業として働く魅力】
・プロダクトに自信をもって営業できる。
・業界問わず、大きな組織の仕事の進め方も変えていくチャレンジングな仕事。
・会社としてまだまだ成長フェースにあるので、出来上がった仕組みの中で仕事を回すだけでなく、業務フローの構築から参加していくことができます。会社の一員として、事業の成長に貢献していることを強く感じられます。
FRAIMでは、選考を「相互理解の場」と位置づけています。書類選考通過後にご参加いただく面接では、対話を通じてぜひFRAIMのカルチャー、事業、プロダクト等について理解を深めていただければと思います。
少しでも興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか?ご連絡をお待ちしています。
必要な経験・スキル
【必須スキル・経験】
・法人営業の実務経験
【歓迎するスキル・経験】
・インサイドセールス
・提案・企画型営業
・文書業務に苦労した原体験
募集概要
(フルタイムの場合)
FRAIM株式会社について
Vision
「文書作成を、再発明する。」
この世に毎日うまれる、数十億の文書。
その一枚一枚を、もっと速く、正確につくれたなら、
人類の働き方は、どれほど豊かになるだろう。
そんな問いから、私たちは、
文書作成を「しくみ」ごと変えることにしました。
AIをはじめ、あらゆる技術で、
次なる文書体験を開発していきます。
あたらしい働き方を、日本から、世界へ。
私たちは、フレイムです。
事業内容
私たちは「文書作成」から、ビジネスパーソンの生産性を高め、働き方を豊かにしていくことを目指しています。
~AIを活用した文書作成支援サービス「LAWGUE(ローグ)」(https://lawgue.com/)~
文書作成の非効率をAIサポートで解決!現在、数百社の企業・事務所・官公庁などでご利用いただいております。
~ライセンス提供(https://fraim.co.jp/archives/804)~
独自のコア技術を自社製品だけでなく、お客様の既存システムのバージョンアップや新規プロダクトのコア機能開発に対するソリューションとして活用いただくべく、ライセンスとしての提供も行っています。
◆受賞歴・メディア掲載◆
・Forbes「Forbes 30 Under 30 Asia 2021(アジアを代表する30歳未満の30人)」に代表堀口が選出
https://www.forbes.com/30-under-30/2021/asia/enterprise-technology
・三菱UFJ銀行主催の第8回「Rise Up Festa」で最優秀企業賞を受賞
https://www.bk.mufg.jp/info/20210720_riseupfesta.html
・日本経済新聞『「定型文書DX、官民で効率向上 人材の「頭脳」に余力』
…経済産業省様、航空自衛隊様、三菱UFJ信託銀行様、小田急不動産様での事例が掲載されております。
▽実際の掲載面はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH307410Q2A131C2000000/
▽記事全文はこちら
https://webreprint.nikkei.co.jp/r/0880DD7621414C91AC25604D0E17DEC1/
・Amateras Startup Review CEOインタビュー『文書作成エディタの”常識”を覆すLAWGUEの挑戦』
…弊社代表の堀口へのインタビューを掲載いただきました。
https://amater.as/article/interview/fraim/
・Microsoft for Startups Founders Hubの最高位「Scale」に採択
https://fraim.co.jp/archives/943
【なぜやるのか】
ビジネスパーソンが一生で文書作成にかける時間は、10,000時間を超えるともいわれ、中にはたくさんの単純作業が隠れています。例えば「過去の参考文書さがし」「崩れたレイアウトの修正」「誤字脱字のチェック」など、いまだ数多くのステップを人の手で行っています。しかも時間を費やしているのが、専門性の高いプロフェッショナルな人材であることも多く、非常にもったいない状況なのです。
そんな非効率の数々を、AIのサポートによって、誰でも解消できる時代がきています。実際に、弊社システムの「LAWGUE(ローグ)」は、2秒で過去文書を発見する、人の10倍速で体裁を修正するなど、人の相棒として大きなサポートができると実証済みです。私たちは文書作成を「しくみ」ごと変え、生産性を高める取り組み、言わば「ドキュメントDX」を進めていきます。
「「今までこのサービスがなかったとき、どんな働き方だったか」わからない、と思わせるような変化をもたらしていきたいです。ビジネスのスピードを上げていくために、何か書類を書いていくこと、文書を作っていくことにかかっている時間、そのうち無駄と言えるような時間を削減していくことで、「前はこんな面倒なことをしていたんだ」と思わせるような変化が起これば、非常に意味のあるところだと思います。残業時間や、仕事のストレスの解消につながっていくものと思います。」(代表取締役社長 堀口 圭)
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代表取締役社長
堀口 圭
司法試験合格後、弁護士となり、ドキュメント・参考条項の検索や、インデントの修正、条番号の確認など単純なWord操作に費やす時間が膨大であることに課題を感じ、AIを用いたシステムにより非効率な業務をなくすことを目的として2018年4月に当社設立
「Forbes 30 Under 30 Asia 2021(アジアを代表する30歳未満の30人)」選出
https://www.forbes.com/30-under-30/2021/asia/enterprise-technology
< 経歴>
1994年1月栃木県下野市生まれ
2013年4月東京大学法学部入学
2015年10月大学3 年次に司法試験合格(同年度最年少)
2017年4月弁護士登録(第二東京弁護士会)
2017年4月東京大学法学部卒業後、外資系法律事務所に入社、主にM&A 分野を担当
2018年4月株式会社日本法務システム研究所(現:FRAIM株式会社)を設立
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