仕事内容
今、当社にはSaaSコンサルとして国内No.1を目指しているスタッフがいます。
彼には「まずは、業務システムのカスタマーサクセスで日本トップ3に入れ」と言っているんです。
そのためのチャンスと場所と裁量は僕が与える、と約束しました。本人も本気でそのチャレンジに取り組んでいます。
当社は始動してから1年程度でありますが、高いSaaSサービスシェアを誇る企業を中心に仕事をいただいている状態で、順調に売り上げを拡大しております。
今後の当社の成長のためには、様々な角度から事業を推進していく必要があるため、
型にとらわれない突き上げた提案力や熱量をベースとした行動力が重要です。
今の当社にもっとこういうものが必要だというアイデアがあれば、どんどん提案してください。
実際、当社のスタッフの中には、応募時に自身のスキルを活かした事業促進施策や新規事業立ち上げの提案をしてきた者もいます。
課題を迅速かつ戦略的に解決していくことが求められるため、自分の手で物事を切り開いてきた方には魅力的な環境ですし、
その結果が正当に評価・報酬に反映される制度をご用意しております。
ご自身のスキルを活かし圧倒的な成長をお求めの方からのご応募を是非お待ちしております。
必要な経験・スキル
【必須(MUST)】
・自分が本当に良いと思ったものを提案するのが好きな方
・業界未経験者・第二新卒者歓迎
※業務に関する知識などは、ご入社後にキャッチアップしていただければ問題ございません。
※WEB選考の場合、パソコンからの参加必須
【歓迎(WANT)】
・お客様のために深夜まで資料作成をしたことがあるなど、限界までお客様に向き合った経験がある方
【必要なスタンス】
・何事も前向きに考え、常に主体的に取り組める方
・あらゆる局面において、他責にせず、自責で考えられる方
・困難な状況下でも、粘り強く考え行動し続けられる方
【歓迎するスタンス】
・ナンバーワンを目指す組織や個人を支えたい方
・社会へ影響を与えるような事業に取り組みたい方
・仕事でも趣味でも強いこだわりを持つものがある方
募集概要
(フルタイムの場合)
Karorino株式会社について
Vision
「テクノロジーとそれを必要とするビジネスをつなぐ架け橋となる」
当社はITツールの活用をあらゆる面からサポートし、企業が本業に投下できる時間を創出します。
またITツールはプロジェクト失敗率が非常に高い特徴がありますが、当社ではツール調査や選定から寄り添って支援することで
プロジェクト失敗による無駄なコストも削減します。
DXは今や企業の成長のために不可欠な要素です。
私たちは、ビジネスの規模や地域性をハンデとすることなく、地方企業・中小企業も、全てのビジネスがDXで最適化された社会の実現を目指しています。
事業内容
SaaSなどITツールに関連するあらゆる属性の人たち(ユーザー/ベンダー/専門家など)が、1つの場所で相談ができ、助け合える場所の構築及び様々な規模・業種の企業が本業に集中するためのITツール活用を促進しております。
これまで様々なシステム導入プロジェクトに携わる中、目的に合致するシステム選定、活用ができているケースは数えるほどしかなく、多くの企業は利用はしているが当初の目的とは遠い状態の会社ばかりでした。
そこで当社はSaaSの選定や導入に悩める企業や担当者、SaaSの先輩ユーザーや専門家を繋げるコミュニティの運営をしております。
また、システムの選択・導入におけるコンサルティング事業も展開。
主に、バックオフィスにおける業務効率化をサポートします。それぞれの企業が抱える課題に対し、最適なツールを提案・導入を支援します。
弊社自身ではシステムを開発せずに世の中にある優れたサービスを組み合わせつつ、一方で販売代理店にはならないことを絶対のルールとしており、完全な第三者として企業における最適な提案のみにこだわっています。
今後はバックオフィスにおけるITツールの調査・活用の悩みをすべて解決できるプラットフォームの「中心的存在」を目指していきます。その後は事業体で使われるツールの悩み相談から、導入・活用に関する相談もワンストップで手掛けられる会社になることを目標としています。テクノロジーの最適活用、各企業の経営目標の早期達成の実現により、黒子のように日本社会の成長に貢献したいと思っています。
代表取締役
加川大輔
1994年生まれ。神戸大学卒。
就活では、「全力で働きながら自分のキャリアを切り拓ける会社に行きたい」と考え、
金融や広告会社、商社など大手を満遍なく受けるが、ことごとく不採用。
留学しようと大学院進学も視野に入れたが、エージェントから紹介を受けたfreeeで、
面接時に役員の仕事に対する熱い気持ちに衝撃を受け、入社。
会計・人事労務の導入支援コンサルタントとして活動し、ベストサクセス賞を受賞。
自社の業務システムをこれから選ぶ企業の担当者・業務システムに詳しいユーザー・業務システム導入のプロフェッショナル
をつなぐコミュニティ事業を展開したいと考え、同社を設立。
ファイナンス情報
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